ダンガンロンパV3 6章の学級裁判に来ました。
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(この記事には、ダンガンロンパV3のネタバレが含まれております。)
最終章では、絆を団結させ、瓦礫を破壊し、真実に近づいていきました。
途中で、記憶と異なる本、記憶をあることないこと好きに思い出させるライト製造機、ピンクの繊維がついた砲丸、隠し通路、モノクマスペアの作り方、王馬の真実などに触れました。
ここからどういう結末が待ってるんでしょう。考えてみます。
首謀者は?
存在が仄めかされている赤松の双子が、ここまで一度もスポットライトの当たっていない白銀か、明らかに異質で奇怪な行動にでたキーボか、いつぞやのように実は生きてたやつがいるとか。
砲丸にあったピンクの繊維は赤松を思い出させるし、計画の名簿の証拠の中にも双子の名前があったらしい。
いきなり出てきた奴が実は首謀者でしたーって展開はあんまり好きではないけど、女子だからトイレから隠し通路も使いやすいし、可能性はある。
あるけど、姉妹で絶望は…もうお腹いっぱいというか…
…で、虫取り機はどこで使うんだろう。
…でも、この最終章、今でも考察が喧々諤々行われているってことは、なんか突拍子もない展開に見舞われてプレイヤー置いてけぼりーみたいなシナリオも考えられるのです。
とりあえず、自分の首謀者予想としては、
突然出てきた絶望姉妹赤松の双子説 か
葉っぱを隠すなら森の中 人を隠すなら地味の中 白銀つむぎ説
とします。俺にできる予想はここまでかと。
キーボと赤松妹の共犯とか、王馬が生きててやっぱり首謀者とか考えたけど、有り得そうな線はこの2つかな。
では、最終章を進めていきたいと思います
多分世間とおんなじような感想を抱いて、最後はなあ…ちょっとなぁ…みたいな自分が数日後にいるかもしれませんが、そのときは絶望を共有させてください。
さようなら。
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