【VR】Counter Fight攻略メモ
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Counter FightというVRゲームがありまして。最近Twitterでも話題になっているこのゲームです。
https://twitter.com/x_hisabilly_x/status/1028991268272005121
ゲームの本来の目的は、吹き出しにある注文のラーメン・ビール・餃子を作り、カウンターの時間が0になる前に提供することです。
今日、1時間30分ほどプレイして、9999でカンストせず5桁目に突入したとこでやめました。
次またやりたくなったときのためや、攻略法が知りたいという読者のために、プレイ中に感じた攻略ポイントを残しておきます。
ポイント1.開始直後
開始直後は唯一といっていいほど客がいない、客を待つだけの時間になるのですが、この間に事前準備をすることができます。
ラーメンのスープ入れておいてもあんまり役に立たないし、餃子を予め焼いておくのもそこまで嬉しくない。
なので、ビールの用意をしておきましょう。
冷蔵庫を開き、足元のビールケースからビールを10本、上段下段に5本ずつ中に入れてしまいましょう。
で、ビールの注文があったときは、
1.冷蔵庫に空きがあるなら入れるようにして、
2.一本掴んで
3.ドアを閉める
とするようにします。時間がないなら1番を飛ばしても良い。
でも、外に出すだけだと冷えたビールがなくなるので、余裕のあるときにきちんと補充しておくようにしましょう。常に6~9本が冷蔵庫の中にあるっていう状態を保つのがベスト。
ポイント2.ラーメンの作り方(前半の自分の考え方)
ラーメンの作り方は、
1.スープを入れる
2.テボを掴んで湯切り、麺を丼に入れる
3.出したい相手のトッピングを見て、丼に入れる
4.出す
という流れになるわけですが、時間短縮のため、2.と3.を同時に行います。
つまり、
2.テボを掴んで湯切りしつつ、湯が切れるまでに右手でトッピングを掴んで丼の上においておく
3.麺を入れると、丼の上においておいたトッピングが勝手に合体し、ラーメンができる
4.出す
という流れになります。
こうすることで、時間がかかる湯切りの時間をトッピングに使え、無駄が省けます。
…このテクニック、前半は使ってたのですが、後述する方法に気づいたので、後半は使いませんでした。
ポイント3.客を選ぶ
短い時間のやつ(でかいの、ロボ)に優先的に出すようにして、時間を有効に使いましょう。特にロボ。
ポイント4.餃子の焼き方
箸で白い餃子を掴んで、フライパンに重ならないように6つ入れる(餃子の上に餃子が乗ると、焼いてない判定になることがある)。
で、焼けた餃子を皿に盛り付けるわけですが、
1.一個ずつ箸で掴んで盛る
2.うまいことフライパンを掴んで、皿に注ぐ要領で流し込む
という方法が考えられ、後者を使っていました。
が、やってるうちに、もっと早い方法を思いつきました。
3.フライパンを掴んで皿に押し付ける
フライパンは皿を透過しますが、焼けた餃子は透過せず皿に乗るので、簡単に盛り付けを行うことができます。
これをリアルでやらないようにしましょう。
ポイント5.ラーメンの作り方(後半の自分の考え方)
ラーメンの湯切りに時間がかかっていたので、トッピングを置いといてドッキングする方法を使っていました。
が、より早く湯切る方法を見つけましたので更新しました。
「テボを掴んで頭ぐらいまで上げて、ひっくり返して丼に突っ込む」
これをすると、時間がかかっていた湯切りが爆速で終わります。もちろん、予めトッピングを掴める時間はなくなります。
この5つを心がけていれば、ゲームオーバーにならずに1万点到達はできるんじゃないかと思います。
なお、1回ミスするたびに-5点、注文を一回成功させるたびに+20点なので、1万点に到達するには500回のオーダーを受けなければなりません。がんばりましょう。俺は嫌だ。
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