ダンガンロンパV3 4章が終わりました。

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(この記事は、ダンガンロンパV3のネタバレを含みます。)

前記事のあれは推理とは言えないですね。あてずっぽうもいいとこですね。

推理の敗因は、

「絞殺を思いつかなかったこと(溺死に固執したこと)」

「スノコを川に流すという発想から抜け出せなかったこと」

「バグという言葉に踊らされたこと」

かなと思われます。

でもいくつかあたってたし、まさか「ループ壁」が謎の中心になっていると思わなかった(すぐ気づいた)

あとね。おしおきの方法がちょっと当たってた。

 


王馬が割と本気出してきた。そういうやつだと思ってたけど。

この邪悪、江ノ島を大きく上回るような覇気さえある。

 

で、これから、何かが起こる第五章(1でも2でも自殺)に突入するのですが、どういうラストになるのかなーと考えて考えて、とんでもなく胸糞の悪い終わり方を思いついてしまった。

 

…実は黒幕の協力者は最原で、「一人ひとりの希望に対して偽証の弾を打ち込んでいって、みんなだまして終わり」

ってどうだろう。うへー。

 

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