【Splatoon2】サーモンラン完全攻略情報+【キンシャケ補足編】
スポンサードリンク
こんにちは、ふぁんたです。
サーモンラン完全攻略記事、読んでいただけたんじゃないかと思います。
…情報、足りませんよね?
どうやってキンシャケ探し攻略するか、っていう話に関して、攻略情報をまともに提供できていないんです。
やりましょう!
Contents
シェケナダム
シェケナダムの画像を貼ります。
ここで、キンシャケ探しをするときに気をつけることですけれども、
ここから、開けてください。(マークを付けました)
AとBが別の色で出てるかと思います。Aが画面右で、Bは左側ちょい下の方にあると思います。
ここから、開けてください。
詳しく説明します。
このステージでは、まずAを開けます。右端の下側ですね。
で、ここから場合分けを行います。
Aの光が大きい場合
そのへんにあります。具体的に言うとだいたい3択ぐらいに絞れます。
上の画像で、赤い丸で囲まれているところです。青いのと黒いのはとりあえず無視してください。
ここをカゴから遠い順番で開けていけば、最悪4オープンで見つかります。
Aの光が小さい場合
そのへんにはありません。そこで、次の間欠泉であるBを開けます。
次の間欠泉は、桟橋近くにある、カゴからけっこう遠いやつ(図のB)です。
(このとき、ちょっと隣の、坂の上の間欠泉を開ける人もいるようですが、結果としては同じになります。そっちが開いてたら、こいつを開ける必要はないです)
Bが、大きい光を放つかどうかでまた分岐します。
Bの光が大きい場合
近いです。桟橋の近くの2択になります。
「桟橋最近接」(この記事で開けてって言ってるところ)
「桟橋付近の坂登ったとこ」(こっちもやる人いるってところ)
「比較的桟橋に近いところ」(触れていないところ)
のうち、開けてないところの2択になります。
B と周辺の青い○のうち、開けてないやつを開ければ、その中にあります。
Bの光が小さい場合
近くにないので、海側(浅瀬で行くエリア側)に走りましょう。
左上のエリアの、黒い○のどちらかになります。
まとめ
Aを開け、
Aが大なら近くの3択
Aが小ならBを開け
Bが大なら近くの2択
Bが小なら遠くの2択
このルールでいけます。最悪の場合でも、4つまでしか開けません。
難破船ドンブラコ
ドンブラコの方も攻略していきましょう。
早速ですが、ドンブラコで開けるべき間欠泉は、ここです。
このAとB両方を開けます。
この結果に関して、
Aが大きいか小さいか、Bが大きいか小さいか の全4パターンに分岐します。
それぞれについて、解説していきます。
A大、B大の場合
両方大ですね。この場合は、2択になります。
赤と青を混ぜた紫。割と手前側の間欠泉2つ、カゴの後ろ側と、グリルが来たときに待つところのどちらかになる。
先に開けるべきは、グリルが来たときに待つべきところの方だ。
カゴの周りはできるだけきれいにしておきたいので、こっち。
これを開けて出なかったら、カゴの後ろ側のを開けましょう。
これで出ます。
A大、B小の場合
A大B小なら1択です。
左のほうにある赤い丸、これ1択になります。
ここを開けましょう。
以上。
A小、B大の場合
これも1択です。
なんでか知らんのですが、中央の高くなってるところの間欠泉が、これに該当します。ここを開ければ出てきます。
A小、B小の場合
遠くにあるなあってことはわかるかと思います。具体的には、この2択です。
黒いところです。右奥の よくカタパッドが出てくる間欠泉か、船を降りたところの一番遠いところにあるやつです。別にどっちから開けてしまっても構いません。
まとめ
A、Bをまず開ける。
A大B大なら、紫の2択。
A大B小なら、左上の赤丸1択。
A小B大なら、真ん中の青丸1択、
A小B小なら、上の方の黒丸2択になります。
海上集落シャケトバ
このマップでは、割とアバウトな説明になってしまいますが、そういうもんだと思っといてください。よろしくおねがいします。
シャケトバでまず開けるべき間欠泉はこの位置になります。
はい。急にアルファベットをやめました。
1,2,3と書いてありますが、要するに、
「各方角で一番遠いところにある
間欠泉をまず先に開けて」
というのがセオリーになります。
1,2,3を開けていって(どの順番でもいいです)、大きな光を出すヤツが居るかと思われます。
それを見つけたら、「その方角にキンシャケは居ます。」
その方角には2つ、間欠泉があるはずなので、それを両方開けてください。
これで、最悪5つ開けることになりますが、1つに特定することができます。
まとめ
1,2,3を好きな順番で開ける。開けた光が大きければ、その方角の残り2つのどっちか。
トキシラズいぶし工房
ここにももちろん攻略法はあります。
ここでまず開けるべきは、次の画像を参照してください。
上の方に、AとBが書いてあると思います。
つまり、対岸に渡ってこの2つを開けてください。
これらの光の量で、この次にどこを開けるべきかが決まります。
また、分岐します。
A大、B大の場合
この文章は、読まれないはずです。
「A大、B大にはなりません。」
なので、間違えて迷い込んできてしまった方は、読み進めてください。
ここには何もありません。
A大、B小の場合
出ました地図。
左の砂浜の上にあるやつか、手前の足場左側の金網になってる部分手前のどっちかがあたりになります。最悪4つ開けることになります。
A小、B大の場合
(A大B小の場合とは逆で)このパターンは、右の砂浜か、手前の足場右側のどっちかになります。
両方共開けましょう。できれば、カゴから遠い砂浜側から。
A小、B小の場合
1択です。
黒丸、だいたいこの位置(ここから左にちょっと降りたとこだったかも知れない)の間欠泉を開ければそこがビンゴです。この辺に駆け寄りましょう。
まとめ
まず対岸のABを開ける。
A大B小なら赤丸。左側2択
A小B大なら青丸。右側2択。
A小B小なら黒丸。真下1択。
A大B大?なんだって?そんなのはないね!
朽ちた方舟・ポラリス
まず、ポラリスの間欠泉がどこにあるか、あんまり把握していない方も多いかと思いますので、まずは一覧を載せます。
全部で7つ、高低差があるので全部の把握は難しいですが、俯瞰的に見るとわかりやすいんじゃないかなと思います。
最初に開けるべき間欠泉は、
海抜の低い、普段オオモノが湧きやすいこのAとBです。
A大、B大の場合
画像の下の方を御覧ください。Aが赤、Bが青なので、両方大のときは紫で表しました。
この紫の○の位置にある間欠泉確定になります。
A大、B小の場合
おんなじ画像を使います。
このパターンも1つ確定になります。
カゴの一番近くの間欠泉を開けましょう。
A小、B大の場合
この場合だけ、二択になります。
画面上部の2つの青い丸を御覧ください。
画像の上では同じ地面の色していますが、右の青丸のほうがだいぶ高い位置にあります。
なるべくなら下にある間欠泉のほう(画像の左の方)の青丸から開け、安全にイクラ運搬を行いたいですね。
A小、B小の場合
画像の一番左の大きめの白丸1つに確定します。
そもそも満潮のとき
満潮のときは、上で説明したAもBも海の底に沈んでしまい、開けることができません。
そこで、開けるべきは
図のAの間欠泉になります。通常時のAとB両方が小だった場合の当たり間欠泉ですね。
そこが大なら、リスポーン地点横か、その反対側の金網の前の2択になり、
そこが小なら、リスポーン地点に近い間欠泉の近くの金網の前の1択に絞れます。
終わりました。
これで、今自分が頭の中に持っている、サーモンランの全知識を注ぎ込みました。
これからできることは、書くのを忘れていた知識とか、知らなかったけど知った知識を、ページに追記して皆様の快適バイトライフをサポートすることです。
皆様、良きサーモンランライフを。
スポンサードリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません