【一度はやっておきたい】東京駅地下のバチクソうまいお弁当を食べた

スポンサードリンク

こんにちは。ふぁんたです。

 

 

みなさま、東京駅を利用したことはありますか?

 

様々な新幹線の発着駅であり、自分が普段使う山手線も京浜東北線もこの駅を通る、日本の主要駅です。

 

では、その地下の大丸、お弁当コーナーを散歩したことはありますか?

目移りしてしまうほど色とりどりのお弁当があり、サラダや量り売りみたいなお店もあります。

 

で、そこを一度ぐるっと散歩してみると、ある事に気づきます。

 

なんか1件すごい値段の店なかった?

 

そうなんです。

800円から2000円程度までのお店が多い中、1件だけ。

 

3000円、5000円、9000円もするお弁当が並んでいます。

 

そのお店は、「ミート矢澤」。高級な和牛を扱うお店です。

 

今回は、このお店の一番高いお弁当を食べましたので、そのレビューをします。

 

 

到着

まず、東京駅に行きます。

お弁当でないお店も、どうやら五反田あたりにあるようなのですが、今回はお弁当が目的。東京駅に向かいます。

 

地下に降り、大丸のお弁当コーナー一番端に、そのお店はあります。

https://department.ec.valuet.co.jp/takeout/meat-yazawa-tokyo-daimaru

 

ハンバーグ、和牛、様々なメニューが並んでいますが、今回のターゲットは「極味弁当」。

お値段なんと1万1000円という、これまた極まった値。

 

シャトーブリアン、サーロイン、お店自慢のハンバーグを豪華に使っており、この値段になるのだそうです。

とんでもねえ…

 

 

注文

震える手付きで(金額が金額なので)(今まで一食に使った金額の最高値をゆうに超えるので)、極味弁当を注文。

 

「10分少々お時間いただきますがよろしいでしょうか?」ということを聞かれました。

逆に1万1000円の弁当が10分そこらで来るのかよ。いいのかよ。いいよ。と思いながら注文しました。

商品到着

10分後、完成品が手元に到着。

ちなみに、待っていた10分でお茶買いました。こっちは無難な160円。

 

店員さんからお弁当入りの袋を渡されて。

 

ずっしりとした重み、震える手元。

 

今は財布の中のお金より、この袋のほうが価値がありそうです。

 

外で食う

弁当買って外に出て、大変なことに気が付きました。弁当屋で買ったのでイートインスペースがありません。

 

また、こういうお弁当は新幹線に乗る人を想定して作られている(と思っている)はずなのですが、新幹線に乗る予定もありません。

 

 

仕方がないので、夕方で日が落ち始めた東京駅丸の内側(皇居側)に歩き、ベンチを探しました。

 

 

 

ベンチはすぐに見つかりました。

東京駅を出るとすぐに長く広い歩道が皇居まで続いており、その歩道の脇はベンチになっています。

 

日が落ちると食べにくくなるので、ここで食べようと心に決め、ベンチに腰掛けました。

 

 

袋から箱を出して、いざ開封。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウマソ……

 

肉、肉、肉、飯、飯、付け合せ。

ビジュアル的に、そして金額的に、そしてカロリー的にも暴力的です。

 

でもいいんです。

この日は東京駅まで自転車で来たんです。

運動後なので飯がよりうまく感じられるとともに、消費したカロリーと相殺して0カロリーです。世界は平和です。

 

 

 

いきなり肉!!!…でもいいんですが、そんなにうまいものを最初から口に入れるとびっくりして死ぬかもしれないので、最初に口に運んだのがマッシュポテト。

 

 

…うまい!びっくりして死ぬかと思った!マッシュポテトってこんな美味しいの!?

普段生活の中にマッシュポテトがないので、マッシュポテターにとっては当たり前かもしれないのですが、舌触りがなめらかで美味しいんです。

全マッシュポテトがこうなのかわからないのですが、ふわっと口の中で溶けるような芋には今まで出会ったことがありませんでした。びっくりしました。

 

こういう、「美味いものを一旦後回しにしようと思って食べたものが繰り出すパンチ」、めっちゃいいです。こういうのめっちゃすき。

 

 

落ち着いたところでメインディッシュのシャトーブリアン。

見た目は普通だけど…と口に入れました。

 

 

言葉を失いました。

こんなうまいものがあるのか。

 

牛肉を食べた感想としては結構ベタなんですが、肉って結構油っこいものだと思っていたんです。

霜降り肉とか、油の白い部分がたくさんあるじゃないですか。

 

全然嫌じゃない。高い肉の味がする。高い肉なんですけど。

これじゃガッツ石松の食レポだ。

 

わかんない。語彙がない。高い肉に今まであまり触れてこなかったのかもしれない。

牛カツを食べたときはこれは美味しいと思ったけど、これはその比じゃない。

幸せを直接頭に書き込みに来る感じ。

 

味付けもしっかりしていてご飯にもよく合う。

しかもご飯を少し食べるとオニオンソテーが見えてくる。これもおいしい。

白飯だけだとどうしても飽きるところにこれはうれしい。

 

これがあと数回(数切れ入っていたので)味わえるのが楽しみで仕方がない。

 

 

で、サーロイン。

こっちも一口食べると、もちろんうまい。美味しくないわけがない。

でも分からない。自分が感じられる美味しさの限界を感じている。

 

多分本当に自分の舌が十分に肥えていれば、これがどれだけ美味しいかを比較したり言語化したりできるのだろう。

「自分の舌の限界を超えている」ということしかわからない。間違いなくうまい。

 

 

狂ってしまいそうなのでハンバーグにも手を付けようとする。

弁当なのにプラスチックのナイフもついてきたので、一口サイズに切ろうとする。

 

肉汁が溢れ出る。 弁当だぞお前。

 

これもうまい。ハンバーグってこんなにうまいものか。

生きてきて作ってきた外食ハンバーグランキングをぶっちぎってトップに君臨した。なおさわやかはハンバーグでも別枠とします。あれは歯ごたえが違うので。

 

 

ハンバーグにかけるソースがプラスチックの容器に入っているのですが、これは全部かけない方がいいです。

これをマッシュポテトに少しかけるのが背徳的にうまい。

 

 

 

で。

食ってると周りが少し明るくなってきました。日が落ちたというのに。

 

そちらの方をよく見ると、なぜかウエディングドレスを着た人がたくさん。

 

 

そう、東京駅のここ、「結婚式の写真スポット」なんですね。

光は照明さんが炊いてた光でした。

 

 

 

 

――――――夜になり、ライトアップされた東京駅。

 

幸せそうな新郎、純白のウエディングドレスに身を包んだ新婦。

 

笑顔でカメラを構えるカメラマン、写真のために光を向ける証明さん。

 

サンダルで足を組み肉を食らう独身男性。

 

 

完全に場違いで、いっそ写真に映り込んで台無しにしてやろうかなどという気持ちも湧きましたが、そんな気持ちにはなりません。

 

 

その瞬間、確信を持って感じたことがあります。

 

 

今、ここで、一番幸せなのは、俺だ。

 

 

 

 

 

30分ほどで完食…しましたが、

 

あまりの美味しさに、1時間ぐらいぼーっとしてその場を動くことができませんでした。

最高の体験でした。

 

もしちょっと日常にマンネリを感じていて、何かしらカンフル剤がほしいと思っている方。

 

いっぺん、試してみてください。間違いなくメンタルに良い影響を与えます。

 

 

 

財布に与える影響は知らん。

スポンサードリンク

未分類, 現実

Posted by phanta